文書の過去の版を表示しています。
— りんか 2021/07/15 23:00
このページはLiteBansの使用方法、美味ポン酢鯖で主に使用されるコマンドについての解説です。
※BAN実行時モデレーターがしなければいけないこと、BAN条件について記載するものではありません。
治安を守るために導入されています。「BAN(追放」や「KICK(強制切断)」「WARN(警告)」ができるよ!
利点 ☆軽量プラグインなので負荷が少ない。 ☆UUIDをサポート プレイヤーがMojangを介してMinecraftの名前を変更しても、BANは保持されるよ。
◯BANしたい
/ban <Minecraft ID> <理由> /ipban <Minecraft ID> <理由>
UUIDを紐づけてBANするよ。名前が変わっても入れないから安心。 [/ipban]はUUIDとIPアドレスの両方がBANされるよ。 別のアカウントでも入れないぞ(なお再起動…)。
<理由>は必須。 器物破損、公共物の破壊、TTの破壊、〇〇の窃盗など。
理由は出来るだけわかりやすく書いておきましょう。15文字以内くらいで。
※同じIPの人が参加したら? BANアカウントと同じIPのプレーヤーが参加すると、権限を持つプレーヤーに通知されるよ。
◯BANされてるのか調べたい
◯経歴を調べたい(BAN、KICK等)
/history <MinecraftID>
BAN、KICK、WARNをされたことがあるか、誰に執行されたのか等の経歴がでます。
◯何人BANした経歴があるかを知りたい
/staffhistory <MinecraftID>
◯BANではないが前科として残したい。
例)ホームマップでの採掘行為をしたが、注意に従い採掘をやめた。 例)破壊行為をしたが、注意に従い修繕した。
/ warn [-s] <Minecraft ID> <理由>
プレーヤーに警告できる。 警告は1週間有効。
期間が経過すると期限切れになり、履歴が残る。
◯BANを解除したい 基本的に鯖缶(LemonKaju)が実行するよ(?)
/unban <Minecraft ID> <理由>
◯IDを間違えてた!
/staffrollback <Minecraft ID> <期間>
<期間>内に<Minecraft ID>が行ったBAN等をなかったことにします。履歴からも消えます。
例)rincaが2日以内に行ったBAN等をなかったことにしたい。
/staffrollback rinca 2d
〇フラグ
たくさんあるにはあるけれど、使用しないため一個だけご紹介
このフラグを使うとワールド全体に警告やBANが実行されたことを告知しません。
BANをするときはこのフラグを使用しません。
例)rincaがホームワールドで採掘をしていたので、サイレントで警告を出したい。
/warn -s rinca ホームワールドでの採掘
※期限付きのBANを現在使用していません。つまりほぼ使用しません
10分 「10m」(m)inutes 10時間「10h」(h)ours 10日 「10d」(d)ays 10週間「10w」(w)eeks 10ヶ月「10mo」(mo)nths 10年 「10years」