目次

基本方針

BAN・TempBAN・警告の三段階
別途事情を確認して解決できそうなものは被疑者報告

基本方針

詳細は以下4項目です。
具体例を参照

具体例

良く起こる事例について鯖缶の見解をまとめました。
活動の際は参考にしてください。
また、判断に悩んだ場合は「TempBAN」「被疑者報告」を優先的に使用しましょう。

具体例 対応
初見さんが目の前で公共トロッコ路線を破壊し始めた。BAN
他人の建築物を1ブロック破壊したログを見つけた。他にも数件破壊ログが見られる。BAN
展示品を盗んだ(設置物・額縁・アーマースタンドなど)BAN
ゲートのネザライトブロックを破壊し盗んだBAN
他人の建築物を数ブロック破壊した痕跡を見つけた。TempBAN
他人の建築物にいらないブロックを設置した(丸石・土・水など)TempBAN
「注意に返事があった」又は「/kick済み」の内容を再びしている。TempBAN
スポーン地点の土を1ブロック破壊してそのまま立ち去った。被疑者報告へ。注意・警告
ホームマップの洞窟内に露出した鉱石の採掘を行った被疑者報告へ。注意・警告
整地中の場所に別の建築物が建築されていた被疑者報告へ。当事者が居れば話し合いで対応も可
畑に植え直しをせずに立ち去った。被疑者報告へ。注意・警告

※上記はあくまで例示です。判断が異なる場合もあります。以下参照。

禁止行為の再発・再犯

上記の人物が同じ行為を繰り返していた場合は
TempBAN情報へ報告しましょう。
※モデレーター裁量で再度注意を行ってもよい。

悪化している等の内容もTempBAN情報へ報告しておくと判断しやすいです。
LiteBansの使い方

道路・路線について

無許可の撤去・改築

注意・警告の上、被疑者報告
無断の撤去改築は「マナー違反」という考え方

撤去・改築について

公共物の整備を目的として撤去・改築は可能1)
また、3カ月放置されているものは鯖缶に連絡・許可を得て撤去可能とする。

特に以下のような場合

ただし、整地者・線路の設置者に連絡を取る(看板設置or直接)のはマナーです。
また、権利者から苦情があった場合は別途対応

権利者について

暫定的な考え方

例 権利を持つ人
整地して手付かずの場合整地者
設置ログがある設置者(作成者)
線路のみ設置線路部分のみ設置者


例外事項

上記が適応されない場合があります。

注意・警告

本人がいる場合

警告を送る時はまず「/tell 」で行ってください。
返事がない場合、応答がなく改善が見られない場合は「kick」コマンドを利用しましょう。

kickコマンドの使い方
tellの使用:discordへ

本人がいない場合

被疑者報告へ被害を報告しましょう。 「/warn」コマンドを使用して前歴を残すことも可能です。

BAN・TempBANするとき

必ず証拠スクリーンショットを撮影してから、BAN・TempBANにしましょう。
ロールバックも証拠撮影後に実施してください。

BAN・TempBAN

やり方はLiteBansの使い方に記載されています。

  1. 荒らし場所のスクリーンショット撮影
  2. ban・TempBANの対応
  3. ban情報・TempBAN情報へ報告
  4. 荒らされた箇所のrollback

緊急性の高いものに関しては1と2が前後しても構いません。

スクリーンショット(SS)の注意

スクリーンショットは複数枚OK
鯖缶が確認しやすいものを載せましょう。

確認しよう!

  1. 座標がわかること
  2. 破壊部位が写っていること
  3. 設置破壊ログが写っているか
  4. 本人が写っているか(チートの場合)

基準の変遷

2021/06/22更新

その上で各モデレーターや管理者の裁量に任されてる部分があります。 改ざん・破壊
例1)人の建築に対する「1ブロック」破壊
例2)人の建築に要らないブロック(丸石・土・水)を設置

事情を確認出来る場合は個別対応を。
確認できないなら手際よくBANしましょう。 れもん方針:discordへ

2012~2021/06/21
🍋式 荒らし対応

1)
規定の撤去・改築は「改善」であることに注意しましょう。
明らかな資源採掘、窃盗である場合BAN対象となります。
建築範囲の衝突があったらLemonKajuを呼んでください。