TTワールド系マップでの建築に関するルール変更について

経緯

 荒らしや、ルール不理解によるホーム系マップでの資源採集、および野放図な地下開発を防止するアイデアとして「まず保護領域を設定して、その中でしか建築ができないようにする」というアイデアが以前から議論されてきました。

 特にTTマップは暗室やスポナーが多用されており、破壊された時のMOBのあふれ出しの危険性もあるため、このルールを適用しています。
 オーバーワールド、ネザー、ジ・エンドすべてで実施しています。

 ゲームマップでの実験で、まず領域保護をしなければ建築できない以外はだし巻きマップと同等の条件で建築できることを確認しています。

変更点

1、お初さんや荒らし、そして一旦既存住人も、TTワールドの3マップに対してブロックの設置破壊はできなくなります。ただし、自分の保護領域内では設置破壊が可能です

2、新しく保護領域を設定すればその内部でもブロックの設置破壊ができるようになります。

3、モデレーター以上はどこでも設置破壊ができますが、これは湧きつぶし等公共物の整備のためで、自身が立てる生産施設には改めて保護を掛けることとします。

簡単な領域保護のやり方まとめ

保護領域は直方体の範囲で掛けることができます
敷地の頂点の一つに立って //pos1 コマンドを実行します(/は2つ)
対角の頂点に立って //pos2 コマンドを実行します
//expand vert コマンド実行で、指定の領域が岩盤から天空まで縦に拡張されます
/rg claim 保護名 で指定した範囲に領域保護がかかります。(/は1つ)
Dynmap左上のアイコンでWorldGuardをチェックして確認しましょう

※指定範囲は炎の枠線で表示されますが、あまり広い範囲では表示されません。
※炎の枠線を消すには、領域保護のあとで //sel で範囲指定を解除します。


問題点があります

資材輸送のためのシュル箱がどこにでもは置けなくなります。

 上記問題を解決するため、共通デザインの「シュル箱置き場」を設置することを提唱します。以下はそのデザイン案です。
https://gyazo.com/0320b3c9233bad8a6460920c9fa58711
置ける面以外を隠すことを推奨。「標的ブロックが並んでいる」が共通部分で、覆い部分はどんなブロックでも構いません。

標的ブロックを推す理由は、あまり使われていない、目立つブロックである、比較的安価(赤石粉x4+干草の俵)。欠点としては矢が当たると赤石信号を発生するので回路に隣接しては置けないことです。


Q&A

Q 以前に置いたチェストが開かない
A そのチェストが自分のものなら、チェストを含む範囲に領域保護をかけてください。

Q 自分の置いたチェストが、後から他人の掛けた領域保護にのみ込まれて開きません
A まず保護をかけた人と相談して一時的にメンバーに加えてもらうなどしてください

Q その相手がここ数日全くログインしていないまたはBANされました
A それはOPレベルでないと対応できないのでOPに事情を説明しましょう。

Q 「ブロックの設置破壊ができない」とチャットしている人がいます
A 以下の文章を1行コピペしてあげてください。

!TTワールドの建築ルールが変わりました https://wiki.yumponz.art/user:gravelsmith:memo15 ←CLICK こちらをご一読ください。
(行頭の!はどのチャネルからでもGchに発言できるオプションです)


技術的なお話

 保護領域には一般的なもののほかに、マップ全域を覆う__global__というものがあります。それには通常の領域同様フラグが設定できます。今回このグローバル領域の「建築許可」フラグをあえてdenyとすることでブロックの破壊設置を抑制しています。プレイヤーの保護領域内では。プレイヤーの保護が優先し、保護した人だけが建築できるようになります。
参考:グローバル領域のフラグ設定(抜粋)
build -g NON_MEMBERS deny 許可された人以外 全域建築を不可能とするため
sleep allow 野良ベッドで寝るため
chest-access allow グローバル領域のチェストを開くため
use allow グローバル領域の未保護のドアを開くため

現在global領域でallowにセットされているuse flagは数か月後にdenyになる予定です(れもんさん談)そうなると、領域保護のないトラップで一般開放しているつもりのチェストも領域メンバー以外に開けられなくなります。