~~NOTOC~~ =====ホーム系マップでの建築に関するルール変更について===== **現在協議中です。正式なものではありません**\\ --- //[[gravel@smith|GravelSmith]] 2021/07/11 22:44// \\  荒らしや、ルール不理解によるホーム系マップでの資源採集、および野放図な地下開発を防止するアイデアとして「まず保護領域を設定して、その中でしか建築ができないようにする」というアイデアが以前から議論されてきました。\\ \\ ====変更点==== 以下のルールをホーム系マップごとに状況に応じて適用します\\ \\ 1、お初さんや荒らし、そして一旦既存住人も、ホーム系マップの自分の保護領域内以外でのブロックの設置破壊はできなくなります。\\ \\ 2、すでにある自分の保護領域や、新しく保護領域を設定すればその内部のみブロックの設置破壊ができるようになります。\\ \\ 3、初ログインからn週間以上経過している住人は、後述の手順で申請することによってどこでもブロックの設置破壊を行えるようになります。\\ \\ 4、このルールは現在、ゲームマップで試験中であり、つぎにTTワールドに適用予定です。\\ \\ ※3は鉄道や道などを整備するためのもので「いちいち家を保護しなくてよくなる」というものではありません。自分の建築物には保護をかけましょう。保護は自分の管轄する領域の宣言、その外は誰が開発しても構わないというトラブル防止の宣言です。\\ \\ ====領域保護のやり方まとめ==== \\ 保護領域は直方体の範囲で掛けることができます\\ 敷地の頂点の一つに立って %%//pos1%% コマンドを実行します(/は2つ)\\ 対角の頂点に立って %%//pos2%% コマンドを実行します\\ %%//expand vert%% コマンド実行で、指定の領域が岩盤から天空まで縦に拡張されます\\ %%/rg claim%% 保護名 で領域保護がかかります。\\ Dynmap左上のアイコンでWorldGuardをチェックして確認しましょう\\ \\ \\ ====グローバル建築申請==== 1,「グローバル建築申請します」とGチャネルでチャットします\\ 2,モデレーター以上のだれかがログイン履歴を調べます\\ 3,n週間以上経っていればグローバル領域でブロック設置破壊が可能となります\\ 4,ボランティア、モデレーターなど最初から許可されている人もいます\\ \\ ====Q&A==== Q 周辺の湧きつぶしがしたいんだけど、広く領域保護していいよね?\\ A 一時的になら広く保護してもかまいません(n週間待つか柵で対応もご検討下さい)\\ \\ Q めんどいなぁ\\ A 荒らし対応を一度やってみますか?自分のSNSが荒らされるリスクを負って\\ \\ Q 「ちぇすとあかないー」\\ A 次の項目をご覧ください\\ \\ Q 自分の置いたチェストが、後から他人の掛けた領域保護にのみ込まれて開きません\\ A まず保護をかけた人と相談して一時的にメンバーに加えてもらうなどしてください\\ \\ Q その相手がここ数日全くログインしていないようですまたはBANされました\\ A それは管理者レベルでないと対応できないので管理者に事情を説明しましょう。\\ \\ Q 「ブロックの設置破壊ができない」とチャットしているお初さんか古参がいます\\ A 以下の文章を1行コピペしてあげてください。\\ \\ !建築ルールが変わりました http:bit.ly.FooN(仮) ←CLICK こちらをご一読ください。\\ \\ (行頭の!はどのチャネルからでもGchに発言できるオプションです)\\ \\ \\ ---- ====現在、ゲームマップでテストしています==== ===現状=== グローバル領域の保護の状況(抜粋)\\ build -g MEMBERS allow 許可された人が全域建築可能とするため\\ chest-access allow グローバル領域に置いた自分のチェストを開くため\\ use allow グローバル領域の未保護のドアを開くため\\ interact allow グローバル領域で牛から牛乳を得るため\\ sleep allow ベッドで寝るため\\ ※interact はベッドで寝ることも許可する (sleep allow で可能 現在deny)\\ \\ ===問題点=== だし巻きでは、他人の保護領域内のノートブロックの音階を変更できないが、ゲームマップではできる。(領域保護の初期フラグの設定の違い?) それを防ぐために、保護領域のフラグを /rg f [保護領域名] interact -g NONMEMBER deny\\ と設定する必要がある。\\ **→sleep allow interact deny の設定で解消** \\ ====メモ(一時的な記述)==== 文中のn=2を想定しています。\\ \\ 既存住民にルールの変更を実感してもらうためと、n週判定と登録が面倒くさいので既存住民全員を最初からグローバル登録することはしません。\\ \\ TradeShopは使えるのか?まず未保護の家のドアが開かなくなるのでは?という懸念があるので、一度捨てマップで1日ぐらい検証してみるのもいいと思います。\\ \\ 5,許可が下りない場合もあります ←必要無ければよいが・・・\\ \\ TTマップにも適用したい。スポナーや暗室を備えた施設に保護なしとか常識外だと思う、ではなく常識外です。\\ \\ ボランティア以上はグローバル領域に「オーナー」として加入し、その他の住人は「メンバー」として加入します。オーナーは他のオーナーを削除したりフラグ変更もできますので全員オーナーというわけにはいきません\\ ログイン履歴調査用コマンド\\ /co inspect\\ /co lookup u:マイクラID a:session t:30d\\ \\ ワールドガードの操作はそのマップでしか行えないので、グローバル建築の許可はその時「保護そして建築」ルールが適用されている全てのマップに行って操作しなければならない。\\ \\ ---- このページの短縮URL: 未取得\\